soumen_mgのブログ

思い立ったときにつらつらと

2019年、心機一転

 

今このページを開いたそこのあなたへ

私のくだらない独り言に興味を持ってくれてありがとうという感謝と同時に時間を割いてもらって申し訳ない気持ちです。このブログは呟くことをめんどくさいと思ってしまう私が今の気持ちをありのままに文章にして記しておくため始めたものです。(2019.12.31~)

ズバズバ容赦なく物事を語るので、色々注意です

長くなりそうなので時間を他に有効活用することを強くお勧めしておきます

 

突然ブログを始めたのには訳がありまして、ここ最近推しに対する価値観が自分の中で変わったっていうのがひとつと、もうひとつは私が大好きな人達の事を記しておきたくなったからです。書こう書こうと思いつつ月日が経ち、紅白も中盤に差し掛かり世間は大晦日。年越してから上がる可能性かなり高いけど思い思いに書かせてもらいます。ここまで読んだからには最後まで読んでくれたら嬉しいな。近い将来これを読み返した時と心情変わってたりするのかなと楽しみに思っていたりします

 

題名に心機一転と書きましたが、2019年は私にとって転機の年だったのは間違いないです

 

まず、国家資格を取るために専門学校に入って、めまぐるしい日々が始まりました

いままでオタクを主として生きてきたため、本業オタクたまに勉強といった感じでそこまで成績も悪くなかった私は、息抜きに勉強をしていた時期を羨ましく思うほどに勉強が辛いなと感じてしまう時もありました

 

だけど、今の道を選んだのは自分だから。資格を取って、就職して、身近な人は勿論だけど、テレビでお仕事をしている人達や私が推している職業の人達を支える仕事に携われたらどれだけ幸せだろう、やりがいがあるだろうと自分の働く姿を想像しながら、なんとか通っています

 

だから、黒髪じゃなきゃスリップ(実技試験)受けられないとか、爪は白い部分が残らないくらいギリギリまで切らなきゃいけないとか、自睫なのにエクステじゃないかって睫毛が長いだけで教務に呼び出されたりとか、、、諸々あってオタクがお洒落できる部分そういうの全部我慢してます。無性に髪の毛染めたくなる瞬間沢山あるけど。国家資格取ったら絶対今まで我慢してた分発散してやる

 

それはそうと、繁忙な時期があってそれを理由に現場に行ける回数が減ってしまうのは辛くて、現場を生きがいにして過ごしてた感は否めないとこあるけど、毎回期待値以上の「すき」をくれる推しがいないと人生やってらんないなって強く感じた一年でもありました

 

の私を夢中にさせる''3人''のことをここでは書きます。

まずは人生を語る上で当たり前のようにいつも''居る''人の話から

 

私が小学校の頃からずっと大好きで、踊りも歌も1番上手くて完璧なんだけど、バラエティ番組になると誰よりも庶民派である意味惚けてて、視聴者が親しみやすい印象を抱く人。2020年にデビュー20周年を迎えて、今年一杯(さっき日付変わって2020年になりました)で活動を休止してしまう人達の一員

ここまで言ったら誰だか分かっちゃうと思うけど、私がテレビ越しに好きになったこの人は今でも私の中でずっとキラキラしたアイドルで、歳を重ねておじさんって呼ばれることもあるけど、心はずっと少年のまま

 

誰かを応援する原点となったのは間違いなくあの人だと自信を持って言えます

 

小学校の頃の担任がグループの一員の誰かさんの弟と同級生で、その先生から初めて見せてもらったPVを見る度に小学生の記憶が蘇る。一緒に成長してきたなって感じる曲が多すぎて思い出深い曲達ばかりです

 

東京ドームの天井席の1番後ろの席から見下ろした米粒みたいな5人だったけど、いつのまにか手が届きそうなくらいに見上げたら目の前にいた5人

これで会えるのが最後になるかもしれないって思った20周年ツアーで、レシートみたいな紙切れに印字された文字がアリーナ席で、夢のような時間を過ごさせて貰いました

正直昔のバラエティ番組の方が初々しさがあって反応が面白おかしかったし、企画も奇想天外で今でもたまに懐かしく思うけど、時代と共に歩んできた彼らが今の彼らであるために必要な過程だったんだと思うと、私のこんな感情はどうでもよくて、お休み期間はアイドルやってる時はやりたくても出来なかったことをやって楽しく過ごしてくれればいいなって思います

紆余曲折あってクリスマスイブに赤い封筒に入ったクリスマスカード届いたかと思ったら結婚報告の紙切れ送りつけられたこともありまして、ライターで燃やそうかと本気で思ったり、そんなファンの心をえぐるようなことをする人がいるグループを推していた時期も一時期ありましたが、それもある意味いい思い出で、やっぱり私は小さい頃好きだったプリキュアセーラームーンのようにキラキラした国民的アイドルグループのあの人がずっと大好きです

休止期間も彼らが残した作品や楽曲は日本で一番たくさんの人が想いを馳せるんだろうし、昔聴いた曲を聴くとその時の記憶が蘇ってくるのと同じ原理で今の曲も将来懐かしむんだろうな。音楽って素敵だ。アイドルの可能性は無限大だ。下ばかり見ていた私にとってキラキラした彼等は現実に踠き苦しむ生活の中で見つけた暗い部屋に差し込む光みたいな存在です

''男性がアイドルなんて''って世間からバッシングを受けていた初期の頃なんて想像つかないくらい男性アイドルは日本では当たり前になっているけど、これもあの人たちがいる事務所の社長のお陰なんだと思うと2019年はあの人達にとっても転機の年だったんじゃないかな

今年一杯であの人達をテレビや街中の広告で見かけることはなくなるけど、所詮ファンでも帰ってきた時にすぐおかえりって言えるような私でいたいしその時もアイドルという偶像に夢を抱いている私でいたいと思います。55000人のうちの一人でいられた夢のような一瞬の続きをまだまだ夢見ていたい

幸せにしてやるよ!ってまた言って欲しいよ。そんなこと自信持って言える貴方達が誇らしいよ

あと俺らが活動出来てるのはファンのおかげなんだよって涙ながらに語ってくれる彼なので、また戻ってきてくれると信じています

 

こんな感じで語りますが大丈夫ですかね、

 

次は、私が初めて一目惚れした人の話です

 

その人は2016年を最後にプライベートなツイートを一切しなくなり、ファンという言葉を好まず、声優のお仕事のツイートもほぼしなくなっちゃった人です。その原因がO型だから(偏見)とか暇さえあれば家にある大型テレビでプレミアム会員であるYouTubeを観る時間に費やしているからだとか、かと思えば息を吸うようにAV観てるからだとかそういうものではないと思いたいです

イケメンの貴公子なんて呼ばれていた時期もあったり、まあ確かに第一印象イケメンなんだけど、あの顔からは想像もつかないような重低音な声がとっても好きです。CVとして気持ちが動いたわけではなく、初めて声そのもので心が震えた瞬間は今でも忘れられない

一目惚れというのは語弊かもしれなくて、声に惚れました

声優個人名義としてのイベントだけに足を運ぶようになったのも彼自身の成長を役を通して見るのではなく、人として成長する過程を見続けたいと思ったからで。フィルター越しじゃない、内側から滲み出てくる彼の本気をこの目で直接見れることに幸せを感じているし、見返りを求めない応援は簡単なようで簡単じゃないと客観的に思えるほどに今は気楽に応援出来てるなあと。いつだかあぐさんが言っていた、ストレスで親指の爪が凹む現象も消えて、あ、いままでの応援の仕方じゃストレスだったんだって気づくことが出来ました

公録や朗読の現場に足を運ぶ時、キャラクターを背負って出演しているイベントでは見ることが出来ない、楽しく仕事してる!って顔に書いてあるくらいふとした瞬間の心から笑ってる顔や、一年前とは比べ物にならないくらい役に対する向き合い方の成長過程を見ることが出来るのが醍醐味です

 

彼を見下す様な掲示板の書き込みやスレは見たところで私の彼を応援することに対して気持ちが揺らぐわけでもないし、彼は自分に対する評価や世間体を気にしていたデビュー当初の頃とは今は違って書き込みを気にするような人ではないことはわかり切ってるので、今まで散々見てきたけど見なくなった

毎週Twitterに上がる写真のビジュアルを見て興奮していたのもひと昔前の話で、デコだししてる日にはマネいないんだなとか、SONYの愛用Bluetoothイヤホンしたまま映ってる日なんかはKing Gnu聴いてたんかなとか、最早誰目線の感想だろうと思うくらいの事しか出てこなくて笑ってます。息子なのか?彼とは9歳年の差があるんだけど

 

今年はラジオでの発言で炎上を経験しました

 

炎上した時批判ツイートを眺めてる中で、炎上した原因の発言に対して「彼だからあの発言はしょうがないと思い込んでいるオタク可哀想」っていう、彼じゃなくて彼のオタク(所謂私含む)に対するコメントがあったのを覚えていて、それ見た時に あ〜この人は発言した彼の言葉じゃなくてそれを応援している人にフォーカス当ててるのかと。彼本人を批判している人達は彼を見てくれているけど、彼すら見てないんだなと。そういう低レベルなアンチするような人はその人が推してる人のこともしっかり見ていないんだなと思ってしまって、そういう可哀想なオタクにはなりたくないなと思いました。(さり気なくここで反撃)しょうがないなんて思ってないししっかり反省して翌週には謝罪してくれたので、切り替えて頑張ってくださいって思ってました

 

応援することに義務感が芽生えたら終わりだと思っていて、自分は同担より現場行けてない焦燥感とか、インスタでマウント取ったりだとか、それやってる時点で推しそのものを見れてないと思います。自分はそれを経験してるから言いますが、''好き''っていう感情はあっても、誰かと比べてる時点で''好き''を天秤にかけてるような気がしてます。傾くのは好きの本質であるかそうでないか。難しく考えすぎなんじゃないかって思うかもしれないけど、恋愛においてもそれは似ていて、相手の本質が見えなくなって上辺だけの好きになってる時って他のことに目が向いてしまってると思うので、マウントとる女はオタク初心者っていうパワーワードをここで述べてみます。無視がいちばん

彼、個人イベントなんてほぼやらないし、やったとしても彼は腐女子とブスは嫌いだなんて言葉をラジオで言い放ったことがある男なので、作り物の笑顔で誤魔化すなんてことがあってもおかしくないし、マウント取る女は醜いアヒルの子を見るような目で見るんだろうなあ。そこ含めて好きなのは最早末期なんだと思います

 

「急性散在性脳脊髄炎」っていう聞いたことのない長い病名を告げられた時は、もう声優としての仕事は駄目なのかと思って、どうか元気になってくれる日を待つことしか出来なくて、彼が愛想笑いで先輩声優からの無茶振りに応えるイベントの映像を観たり彼の声のしない毎週パーソナリティのラジオを聴いたりしては涙で枕を濡らす夜もあったけど、結局どこまでも彼が好きなんだなと再認識させられた活動休止期間でもありました

久しぶりに姿を見た時、元気になって良かったっていう彼に対する安心感もあったけど、私が好きなのはこういう人だったなっていう一種の諦めみたいなものが込み上げてきたのを覚えてます

普通、病室で過ごしてた人が復帰した時って痩せるはずなのに痩せてないことにびっくりして、筋肉付いて前よりガタイ良くなってて笑っちゃいけないけど笑ってしまったのを覚えてます。後々ラジオ聴いた時に筋トレハマったって言い出して、自分を痛めつけるのが好きなんですって。しかも見舞い客も全員断ってたって。身内以外。まあそんな人

私これ聴いた時、なんで私が推す人は自分を痛めつけるのが好きな人ばかりなんだろうって思ってしまった。特に筋トレなんて代表例で、前推してた人もどんどんガタイ良くなっていったと同時にある意味性格悪い方に変貌していったから。何かが吹っ切れたみたいに新人だった頃の殻を破って、自分が楽しんでお仕事やってるんだって分かった時はとても嬉しかった。キャラクターの声だけではなく、舞台やナレーションのお仕事が増えていって幅が広がったのは本人にとっても応援する私にとっても嬉しかったです(2回目)

 

正直他の声優がライブをやったりお渡し会をやったり、それこそ毎朝おはようと呟いてくれる人やファンレターに対して何か反応をくれる人、ファンと接触できる機会が多くて身近に感じる人と比べてしまったり羨ましいと思ってしまうこともあるけど、それが全部取り払われたとしても好きだと言える人がどれだけいるのか考えたら、私が彼のことを応援し続けている事実は報われるとかそういうものじゃなくて、私の彼を好きになってしまった本望だと思います

私は応援してるよ!って直接伝えられる応援の仕方も魅力的だけど、声優っていう職業が本来裏方の仕事であったように、陰ながら支える応援の仕方も魅力的だし、アクションが返ってこないのが当たり前でも応援し続けることの方が難しいと思うから、アクションをくれる人を応援するよりよっぽど長続きするのは必然的だと確信してます

 

まさしく猪突猛進っていう言葉がぴったり当てはまるくらい一度その人のファンになると''一人の人''に執着して生きてきた身として今のこの現状は、周りが見えなくなったりオタクしてて''疲れる''なんてことは1ミリもなく、いいバランスを保ちながら応援できていると感じています

 

 

最後の1人は二次元に生きる人だけど、限りなく三次元に近い人の話です。

 

彼に関しては、語彙力という言葉を知らないオタク並みに語彙力が無くなります。私を狂わせた二次元アイドルキャラクター堂々の第一位。

正確には推しは彼ですがグループとして推している2人が丸々大好きです。神様、2人がユニットを組んだのは偶然でも必然でもなくて運命なんですよね。分かります

 

自分の殻に閉じこもって、御曹司である故自分の意思で行動することもできずその家庭に生まれてきた運命に従う事しか出来なかった彼は、叔父の影響で好きだった音楽を捨てることが出来ずに家を飛び出しました。仲間と出会いアイドルになって紆余曲折あったと簡潔に話すことは出来ないくらい沢山のことを乗り越えてきました。好きなもの整理整頓、嫌いなもの弱い自分。超がつくほど辛いものが大好き、酔うと甘えたがるめんどくさい性格なのになんでもそつなくこなせちゃうアイドルな彼

好きなものを好きだよって素直に言えることが出来なかった彼が成長して自分を曝け出すことが出来る仲間と同じ経験を沢山して悔しい思いも沢山して、アイドルとしての苦しみや人生の生き方を学ばせてくれる素敵な作品に出会えたことは私の宝物です。限りなく三次元に近い二次元の企画やイベントをやっているのに、2.5次元に未だ敢えて手を出していない運営が私は好き。そういう楽しみ方があるのも知っているけど、彼等は私の心の中で生き続けているアイドルだと再認識させてくれます

2020年早々、ネズミと猫で実写化するような可愛いこと考える人が居たそうです。三次元の可能性がすごい

 

特に彼が相方と共に成長してきたのはその作品を推している人には誰もが既知の通りで、好きすぎて苦しい感情に苛まれるのはユニットである彼等2人の何気ない掛け合いから初期の口を開けば衝突していた頃と比べ物にならないくらい信頼し合える関係があるからです。公式狙いすぎてるけど、2人は付き合っています。腐女子が見る部類に加えたくないくらい彼等は悲しいくらいお互いが大切で、むしろNLに分類していいんじゃないかってくらい切ない恋をします(注:二次創作の中で)

雲行き怪しいですが割と真面目にこの2人しか推しCP居ないし他は見ない人なのでここではNOT腐女子の体で話しますが、オンリーイベントに2019年は2回ほどありがたいことに行く機会があって行ってました。即売会ってすごい。テンション上がる。なのにみんな並んでる時めちゃくちゃ冷静。逆に暴れてたら怖いんですが。推しCP語れるオタク(いつもありがとう)も出来て、そういう機会があってますます推しCPが好きになった年でした。好きな絵師さんとお話出来たりするのも楽しかったです。純粋にまた行きたい。次は2月にビックサイト行く。毎日2人が幸せなら私も幸せです(THE過激派)

 

今年は念願だったそのコンテンツのライブにもありがたいご縁あって参加させて頂くことが出来ました。前回の1stライブでゲーム先行から円盤先行全部落ちまくって、最初に書いた推しのライブ(自名義よく当たる)より当たんねえなって何度ボヤいたのかわかりません

会場内に入った時感激してしまって泣いたのを覚えてます。ずっとこの場所に来たかったんだって、この場所を見たかったんだって、私の感情に追い討ちをかけるように会場内に流れるアニメBGM(抗体力0)が流れていて始まる前から感激の一言だった。こんな感情味わうのいつぶりだろうってくらい胸の高鳴りが止まらなくて、このコンテンツはどんな理由で応援することをやめてしまっても私の中で幸せのカテゴリーに入るのは確実なんだと体感した瞬間でした。幸せすぎて終盤は泣きながら笑ってた。いままでたくさんもらってばかりだったけど、自分もこの会場にいることでアイドル達に声援を送ることが出来ているんだと思ったら誇らしい気分にさせてくれました。これからどんどん大きなコンテンツになっていくんだなと感慨深くもなるけど、対立や歪みあいを全部取っ払って夢を与え続ける永遠のアイドルでいてください

 

さて、ここまでかなり書き殴りましたが生き残りは何人いるのでしょうか

 

ここからはこんな私と好きを共有してくれた大切な人達のことについて書こうと思います

 

この人達なしじゃ私は推しを推すっていうことすら出来ていないかもしれないし、生憎話し相手がいないと死んじゃう弱い生き物なので、いつも話を聞いてくれて受け止めてくれる人達がいて感謝しているし理解しようとしてくれる人達のお陰で今の私がいます

 

去年ソロデビューをした声優を応援しているNさんへ。彼の記念すべきソロデビューのバーイベに一緒に参加させてもらえて幸せでした。彼があの場所で歌った曲達は今の私を支えてくれています。「フレーズ」の歌詞の何がやりたいなんてイチから話したって捨て台詞に過ぎないっていう歌詞を覆すような人生にしていきたいな。私達の推しの誕生日が全く同じ日なの運命だと思う。今年の3月もまた一緒にお祝いできることを糧に頑張ります。お互い専門職で国家資格に挑む者同士、頑張ろうね

 

2019年沢山遊んでくれたMさんへ(最早隠す気ない)。12月はオンリーイベに着いて来てくれて本当にありがとうございました。2月もよろしくお願いします。ほぼ毎月会ってんのかってくらい会う頻度高いしすでに会う予定2回もありますがとても楽しみで仕方ないよ。テンションが最高。一緒に居て私まで楽しくなっちゃう。インスタで繋がった時はここまで仲良くなれるなんて思わなかったよね。私もあなたみたいに自分磨き頑張ります。今年もよろしくお願いします。推しCPの話たくさんしようね

 

めちゃくちゃ女子力の高いNさん。TwitterのTLにあなたがいないと寂しいと感じるくらいいつも推しに対して愛情を持っていて、自分の考えをしっかり持ってるなって思います。価値観一緒で話してて飽きないしなにより現場に行けば周りのオタクと比べ物にならんくらい可愛い。可愛いしか言ってなくてごめん。性格もめっちゃ好きです。早く会いたいよ〜〜度々LINEに長文投げつけちゃってもすぐ返信くれて世話焼いてくれてありがとう。今年もよろしくね

 

Tさんは私をミュージカルの世界へ連れ出してくれました。とても新鮮で楽しかったなあ。2回目都合合わなくて一緒に行けなくて本当にごめんなさい。最近は実際に名前呼ぶときもさん付けで呼んじゃうよね、3月にらっぷの現場で久々に会える時はテンション高いと思うので受け止めてください。抱きつきにいくので。私に対して素っ気ない態度なのは愛なの分かってます。安心してください。普通に遊ぼうね、GODIVAのタピオカ飲もう

 

Rさんとはほぼ好きの共有しかしてなかったですね。7月のライブで会った時に初めて知り合ったのが懐かしいです。アドレナリン出まくってたから感情が常に高ぶってて普通に会ってた場合の倍はその一回きりで好きが溢れてます。推しCPの話をするのが楽しくて楽しくて、幸せだなってお互いの推し同士が戯れているのを孫を見るような目で見てる。次会った時はそこら辺の喫茶店かサイゼ入ってずっと語ろうねって言ってるから心強い。tmsu万歳

 

おかえりなさいSさん!ジャンル変わっても遊べるなんて思っても見なかったから、去年遊べて嬉しかったです。数年前まで三次元のアイドルのコンサート会場に一緒に居たのに、まさかお互い二次元のコンサート会場へ足を運んでるなんてね、、。推しのこと一方的に語ってしまってごめんなさいでした。また会ったらお茶しましょう。私のお勧めのSSも読んでくれて感謝感激。いつも何かと協力してくれて本当に助かってます、ありがとうございます

 

12月はJFで2日間お世話になりましたHさん、私達同推しなのにはじめましてがまさかのそのコンテンツの現場じゃないことにびっくりびっくり。同推し声優の子はリア友でいるんだけど二次元は初めてで正直緊張してた。今では同推しHさんじゃなきゃ無理!ってキャピオタク口調になるくらいあなたしか勝たんって感じです。待機時間にオタク以外のことも話せてとても勉強になりました。オススメしてくれた口紅いい感じッス。広告のPV観て号泣してたの忘れないし踊りはしっかり動画に収めてあるので、また見返して笑いたいと思います。また近々会う

 

こんな感じですが、特にお世話になった人達以外にもこんな私と繋がってくれた人達、いつもありがとうございまし。2020年もよろしくお願いします

 

はじめに私は、''今の私を夢中にさせる3人''と書いたけど、今後新しい誰かを応援することがあってもこの3人が居なかったら今の私は居ないのは当たり前なので、彼等を推そうが推すまいが私の事を理解してくれる人達と楽しくオタクやってればいいなって思います

 

長くなりましたが、ここまで読んでくれた人いるのかな。居たら怖いな。何がともあれ、推しにとっても転機だった年2019年から心機一転の年2020年に推し達が大きく躍進してくれればいいなと思います。心の拠り所をつくるべきだよと身内のオタクの先輩から言われた通り、今は拠り所だらけなので幸せです

 

駄文にお付き合い頂きありがとうございました。また思い立った時に書こうと思います。